私たちの身の回りには数えきれないほどの無数の浮遊微粒子が存在しますが、普段の生活ではまったく意識することがありません。早朝のななめの日差しや映画館の映写機からの光で見える浮遊微粒子を見たとき、ホコリっぽいと感じる程度です。その理由は微粒子の大きさが10μ以下を境に肉眼では見えないためです。ただ、精密機械の製造や食品工場ではこの浮遊微粒子が製品の品質や細菌汚染など悪影響を及ぼします。クリーンルームなどではこういった浮遊微粒子を入れないかつ取り除く清浄装置が設置されています。

浮遊微粒子の大きさ